思い出

思い出

先週末に母親と紅葉を見に山に行ってきた。

行く途中で見た民家のもみじのほうがきれいだったりして。

帰りに「まんじゅう買ってく?」と言うので、

温泉街の饅頭屋に寄った。

私はちっとも知らなかったが母親がおぼろげに店を

覚えていた。たばこ屋くらいの間口しかない小さい店だ。

ここの温泉でまんじゅうと言ったらここが有名で、

この店もまんじゅうしか売ってないそうだ。

その後も母親のおぼろげなナビで山を下って行った。

紅葉した林の中の道を一直線に走る、なんとも

気持ちのいい道だった。

父と来るときにいつも通ってた道だと教えられた。

そう言えば私も違う季節に通った覚えがある。

父が景色のいい道を選んで運転していたのだろう。

これと言った娯楽もなくお金もないので、

昔はよくドライブに来ていたのかもしれない。

自分の子供の頃の思い出とは別に、母が父に

連れてきてもらっていた思い出があるのだろう。

父の役目だった運転手役を自分がするように

なったのはなんだか物悲しい。

家に着いてから饅頭を食べた、2色とも。

実は黒糖の茶色のほうが塩気があって甘くない。

この饅頭はおばあちゃんが報恩講に行くと、

かならずお土産に買ってきてくれていたそうだ。

全く知らなかった。報恩講に行ってたのか。

私の知らない母の思い出がたくさんある。

最近はそんな話をちらっとすることがある。

それはたぶん私が覚えておくしかないんだろう。

紅葉と一緒に母を写真に撮ってあげたとき、

母の顔がだいぶ老けたと思った。

最近自分の老い以上に母の老いを感じる。

それは別れの時が遠い将来ではないことを

嫌でも実感してしまう。

秋はそんなセンチメンタルな季節だ。

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やるやら

やるやら
DVDになる!やっと。昼休みにテンション上がった。
遅いよ〜。ついでに「ありがとやんした」もDVDにして欲しい。
「ビートたけしの作り方」のコントも。
11、12月はDVD発売ラッシュだから毎年恒例だった24のBOXは
買うのを止めよう。

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秋物?冬物?

寒くなったなー。

土曜日にウッチャンの舞台のチケットが取れず落ち込んだ。

3年連続とはいかなかったか。去年は良い席だったしなー。

やっぱ一番最初の先行予約で取れないと無理なんだな。

ふて寝し夕方になってから車のエンジンオイルを交換に行った。

冬を乗り切るには必須だ。

服と靴を見に行って欲しいのあったけど、保留。

日曜日に秋物バーゲンやってるお店に服を見に行きまんまと買う。

もう来月東京行けないし、いいやーと金を使ってもうた。

でも靴が欲しかったっつーの、と以前欲しいと思ったけど、

サイズがなくて諦めたやつをもう一度見に行き、

ストラップがないという理由で完全に諦めた。

さらに別の店にも靴を見に行って、昨日見たやつにする?

と思ったけどもう結構ブーツばっかり売ってて、靴はいらんかなと

思わされて買いに行かなかった。でもやっぱ買おうかな。

なかなか気に入った履きやすそうな靴ないしな。

秋は短い。あと1カ月しかない。でもまだ雪降らない。

雪が降ってないのにブーツを履くのにちょっと抵抗がある。

私の中でブーツは長靴の延長線上にあるから。

秋物をあんまり着ないうちに冬物になってしまうのか。

そんな感じで迷ったりしてたしてたせいか、夕方から頭痛。

寒くなったせいか昨日も今日も頭痛。参ったな。

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リング

ここ数ヶ月そろそろ新しい指輪が欲しかった。

夏に東京でちらっと見たがサイズがなかったりしてあきらめた。

先々週セールしてたので見に行って買おうか迷ってあきらめた。

その後あきらめたストレスで具合が悪くなった。

先週いつも買っているお店でいつもは置いていない

いろんな石が見れるということで見に行ってきた。

この日ばかりはサクラかと思うほどお客さんがきてた。

しかも買ってくし。不況といえども女性は石に弱いのか。

横にいた買って包装してもらうのを待ってるお客さんが

「見てるだけでもいいですよねー」と言っていた。

私も「そうですよねー」と頷いた。良かった、私だけじゃない。

ディスプレイされてるのは派手で大きいのばっかりで、

裏から地味でシンプルな指輪を出してもらい物色。

真っ先に気にいったのが青紫の石。でも石がやっぱりでかい。

青系の色が好きなのでどうしてもそっちに目が行く。

店員さんが他に青で珍しい石を見せてくれた。

緑の石は半分以下の大きさで普段してても大丈夫そう。

ただ小さいのに値段が大きいのと変わらない。珍しいから。

もうひとつ水色の石をみせてくれたけどこちらは指輪が

今回はない。以前もみたことがあってすごい高かった。

いつか買いたいけどどんどん値段が上がるらしい。

1時間くらい迷って店員さんとバイヤーさんの話をよく聞いて

緑の石の指輪にした。先週買わなくて良かった。でも値段が数倍違う。

この石もやはり値段が上がるそうで、まさに今が買い時。

一生ものだし換金もできるし投資だと思って買うことした。

いつもは高いもん買うと相当へこむんだけど今回は

まあさっぱりしたもんだ。そんなに悔いはない。

サイズ直しを頼んでいたのが出来上がって、今日受取ってきた。

バイヤーさんには鑑別書がつくとは聞いていたけど、

正直こんなに大仰なものだとは思ってなかった。

B5判が3面でしっかりした台紙に入っている。

えらいもんを買ったんだなと初めて気づいた。

良かった良かった。

しばらくは買えないけど、次はぜひ水色の石だ。

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畑にて

畑にて
畑にて
畑にて

長くつに履き替え、ゴム手袋をするのも慣れたもんだ。

菜っ葉を植え替えるので掘り起こす。

根を切らないように慎重に。

親が土に薬を撒いてうまく間引いて植えた。

その間私は水やり。いっぱいやる。大丈夫って思うけど。

なすはもう終わりか。この花に実はなるのだろうか。

キャベツも植えてあった。いつの間に。

秋でも蚊がいっぱいいてまいった。

車か降りた途端小指にさされ、作業中は腰がかゆいと

思ったら3か所刺された。顔も2か所、首と足にも1か所ずつ。

まだキンカンに世話になるとは。

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秋晴れ

秋晴れ
秋晴れ
秋晴れ
秋晴れ

どうせ暇なんでしょ?と言われ親の実家の畑に行ってきた。

晴れてる。天気がいいから洗濯したかったのに。

小さかったキウイはでっかくなっていっぱいなってる。

剪定したそうだ。どうせ食べれないけど。

今年は柿が全然ならなかった。毎年なってたのに。

人ん家の柿がなってるとなんとなくうらめしい。

栗はもうだいぶ拾ったので2,3個しかなかった。

とんぼを見ると秋だなーと思う。

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パステルカラー

パステルカラー

土田麦僊展に行ってきた。たくさんのすばらしい作品が観れた。

絵が上手いのはもちろんだが独特の色使いがいい。

「散華」の坊さんのおちょぼ口。「大原女」の着物のブルー。

瓜、朝顔、芥子などの植物も本物以上にきれい。

渡欧後の作品は特に明るい色で遠近感が独特なようだ。

印刷ではこの美しさは表しきれていない。

本物を観れたのは幸せなことだと思う。

スケッチや下絵も多かったけど、それだけ日本画は緻密で

テクニックが必要なものなんだと少しは分かった。

「舞妓林泉図」など派手な絵が有名で好きだけど

色数の少ない絵も良かった。

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夜は

夜は
ほとんど出かけないのだが
友人のお兄さんがお店を開いたということで
冷やかしについて行った。
夕飯は食べた後だったのでデザートを出してもらった。
最近は和食屋でも洒落てるな。
酔ったおやじがいたのは場所柄仕方ないが
お兄さん大変だな〜。

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虹の似合う人

高野寛の新しいアルバムを買った。

ワールドハピネスのライブで昔の曲を聴いてすごく良かった。

新曲もやったけど結構地味な曲だと思った。

でもネットで全曲少しずつ試聴したらかなり良かった。

買って全部聴いたらやっぱり良かった。

シンプルな曲に無駄のないサウンドと癖のないきれいな歌声が

いいバランスで調和してて聴きやすい。

素材の特徴を良くわかってるということだろう。

本人の歌がそれを一番表してるのかもしれない。

高くて丸い声だけど甘すぎず硬すぎず。

ライブで聴いた曲も全然地味じゃなかった。アルバムの中では

どちらかというとパンチのあるほうの曲だった。不思議だ。

そして歌詞カードをみると参加ミュージシャンの豪華さに驚く。

細野さんがベース引いてる。幸宏さんの刻むドラムもナイス。

こういう形で1曲参加することってあったのかな?

他にもコーラスが豪華だったり。

試聴した時からすごく良かった曲「LUV」。

歌詞の中に「虹」が出てくる。すぐに一番有名な「虹の都へ」を

連想する。するとアルバムラストの曲は新しい「虹の都へ」。

前のバージョンの雰囲気はそのままに温かい感じがする。

この人、虹が好きなのか?と思ったらアルバムのタイトルが

「Rainbow Magic」。切っても切れない関係らしいな。

友人に昔のアルバムを借りて聴いたらあんまり古さを感じなかった。

今回のアルバムもいつでも聴ける感じがする。

こんなにいいミュージシャンが日本にもいたんだな。

今更ながら。もっと売れてもいいのに。

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「キャッチ ミー イフ ユー キャン」

昨日のNHK-BSでやっていたので観た。

公開時ディカプリオはあんまり好きじゃないけどこれは観たいと

思いつつ観逃し、メジャー作品だったのでレンタルもせず

ここまでほっといていた。ようやく観れた。

久しぶりにスリルとユーモアが丁度ええ作品だった。

ディカリプリオが少年とはあの見た目じゃ無理じゃねえ?

と思いきや、ばっちり若造に見える。 

見た目も美少年と言われていた頃にだいぶ近づいていたが、

それ以上に演技で少年らしさを増幅させていた。

スピルバーグとディカプリオだけで豪華な組み合わせだが

共演者も豪華だ。

トム・ハンクスは言わずもがな、やぼったいFBI捜査官が

スマートなディカプリオとの対比でコミカルさを生んでいた。

主人公の父親が素敵で悲しいなんとも言えない複雑な人物だが、

演じるクリストファー・ウォーケンが素晴らしい。

息子にとってはかっこいい父親だがそうではない面も

人間だからたくさんある。現実から逃げている息子と

辛い現実の中で生きる父親の会話が切ない。

主人公の婚約者の父親役のマティン・シーンもかっこいい。

しかし好評のオープニングアニメを見逃してしまった。

もう一度見直さなければいけないかー。

豪華キャスト集めて内容はイマイチなんでしょ?と

思ってたら大間違い。

スピルバーグと言えばSFやアクションが有名だけど、

こういう作品も上手い。映画がほんとに好きなんだろうな。

スピルバーグ×トム・ハンクスの「ターミナル」も良かった。

来週やるから録画しながら見なければ。

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